なぜ?クレジットカード現金化の換金率は変わるの!?

なぜ?クレジットカード現金化の換金率は変わるの!?

クレジットカード現金化の換金率が変動する理由

メリット・デメリットのところでも説明していますが、クレジットカードの現金化の際には、換金率に注意する必要があります。
同じ負債を抱えるのなら、少しでも多くの現金を手に入れたいものです。


ここでは、換金率の差が出る仕組みについて説明します。

現金化業者によって換金率には差がある

現金化業者の営業形態が異なれば換金率は変わります。


無店舗型業者の場合、店舗を持たず、営業経費が少なくて済むため、換金率を高くすることができます。
店舗型業者の場合は、店舗のテナント料など、無店舗型業者に比べ営業経費が掛かるので、換金率は低くなります。


また、そもそも現金化業者ごとに設定している換金率が異なりますので、利用する現金化業者によって換金率は変わることになります。
設定換金率は、現金化業者のホームページを見れば載っています。

利用する金額によって換金率が変わる

現金化業者は、儲けるためにクレジットカードの現金化をしているわけです。
利用者は50万円、100万円を超えるような大口利用者から、数万円程度の小口利用者までいます。


大口の利用者の場合は、現金化業者は1回の手続きで多額の手数料を手にすることができます。
したがって儲けが多いので、その分換金率は高くなります。


反対に小口利用者の場合は、1回の手続きでの儲けが少ないわけですから、その分手数料が高くなり、換金率は低くなります。
ですので、何回にも分けて現金化をするくらいなら、1回にまとめて現金化した方がより多くの現金を手にすることができます。
 

クレジットカードの種類によって換金率が変わる

クレジットカードの種類によっても換金率は変わります。
これは、クレジットカード会社によって決済方法が異なり、決済手数料が変わるためです。


よくあるのはJCBやAMEXなどです。
JCBやAMEX等を利用する場合は、業者が利用している決済端末が異なることから、いったん海外のショッピング履歴に計上されます。
ですので、決済手数料が高くなり、換金率が低くなるのです。


さらに、JCBやAMEXを利用した場合、クレジットカード会社が、利用明細をよくよく調べると、海外では買えないものが決済されていて、国内での買い物であることが簡単に知られてしまうことになります。


したがって、現金化を疑われるリスクが高くなります。
このリスクを回避するために業者は面倒な対策を打つため、換金率はおのずと低くなります。

同じ会社のクレジットカードでも発行会社によって換金率が異なる

同じクレジットカードの種類でも発行会社が異なると換金率も変わります。


例えば同じVISAであっても、三井住友銀行等が発行している銀行系のカード、イオンや、クレディーセゾンといった量販マーケット系のカード、ビックカメラ等の家電量販店が発行しているカード、楽天などが発行しているカード等、発行会社はいろいろあります。


この中で注意しなければならないのが、銀行系のカードです。
銀行系のカードは、利用者が返済不能に陥らないよう、常に利用履歴を調べています。
現金化していないとしても、短期間でショッピング枠の上限近くまで利用していると、調査が入り、最悪利用停止となることもあります。


ましてや現金化していることがばれてしまえば、即利用停止になります。
銀行系のカードは銀行の取り締まりが非常に厳しいのです。
そして、現金化業者は、このリスクを回避するために面倒な対策を打つ必要がありますので、その分換金率は低くなってしまうということです。


以上、いろいろなケースで、換金率は変わりますので、現金化業者や利用金額、使用するクレジットカードをよく考えて、現金化するようにしましょう。