アルパコクレジットは2010年頃から運営している業者で現金化業界の中では老舗の部類に入ります。会社概要の事業内容に『キャッシュバック付商品の販売』と記載されていますが、アルパコクレジットは今現在もキャッシュバック方式でのサービスを提供していると言う事ですかね？数年前、キャッシュバック方式は、悪質業者の違法営業で問題となり、それまでキャッシュバック方式で営業していた他業者は、次々に買取方式に変更していましたが、現在もこちらの方式でサービスの提供をおこなっていると言う事は、利用者とのトラブルは少なそうですね。

店舗名が『渋谷ギフト』なのに所在地が池袋になっている不思議な業者です。2009年から営業をされているので、現金化業者の中では老舗ですね。（ドメイン取得日が2009年2月になっています）ですが、サイト内会社概要の設立には『1981年3月14日』と記載されています。そのため、会社概要のごあいさつの箇所に、創業25年以上と記載しているのですね。

買取くんは創業24周年との事なので早速調べて見ました。ドメイン取得日は2011年9月ですね。また、他の口コミサイトの中に2014年に公開された情報がありましたが、その時も創業24周年とあります。単純に画像を変えていないだけですね。この様なありもしない事実を堂々と記載する事で利用者からの信用を失うと思うのですが…

亀吉ギフトはキャッシュバック方式で営業されていますね。この様な事業をおこなっている業者は、最寄りの警察署に古物商許可申請をおこない、受理してもらう必要があります。換金率や、店舗の評価などの前に違法営業の可能性が高いですね。利用には多大なリスクが伴います。安全性を考え、亀吉ギフトの利用はオススメ致しません。

ドリームキャッシュのシステムは分かり易くて良いですね。5万円以下の利用でキャッシュバック率75％、5万円以上の利用でキャッシュバック率80％となっています。業者の利益を考えると妥当な還元率になりますね。高すぎる還元率を記載している業者より評価出来ます！

オンラインキャッシュは出張サービスをおこなっていますね。と言う事は、比較的古い業者になるのでしょう。昔はインターネットからのオンライン決済の需要が少なかったので、現金化業者は15時以降になると出張での換金サービスをおこなっていたみたいです。

ミスタークレカの現金化手法は買取方式になるのですが、サイトに記載のある利用手順の説明で曖昧な箇所があります。サイトのトップでは「お客様よりオリジナル商品を当店に発送」とありますが、システム説明では「後日商品をお届けいたします」とあります。どちらが正しいのかはっきりしてもらいたいですよね。手続きに関する説明をこの様に曖昧に記載するのは如何かと思います。

こちらのビーキャッシュはオンラインキャッシュと系列のようですね。所在地が一緒になっています。おそらく他にも何サイトか運営をされているのでしょう。利用者を増やすためのよくある手法ですね。申込みフォームの中にある「商品販売についての利用規約」に気になる文面がありました。

大吉屋はドメインを「2010年03月11日」に取得している現金化の老舗業者になります。「換金率」と記載した場合、買取方式での現金化と言う意味合いになるのですが、大吉屋のホームページの何処を見ても間違いなくキャッシュバック方式で現金化サービスを提供しています。

新橋ギフト！ショッピング枠の有効活用！新橋ギフトは店舗営業で安心と記載していますが、実際に店舗を構えているからと言って安心な業者とは限りません。オンラインで運営されている業者でも優良業者は多数存在します。少なくとも、ここまで厳重な誹謗中傷対策をしている業者は優良業者とは言えない気がしますね。