クレジットカードの現金化サービスを提供する悪質業者に見られる4つの特徴

クレジットカードの現金化サービスを提供する悪質業者に見られる4つの特徴

悪質なクレジットカード現金化業者の特徴

現在、店舗型と無店舗型をあわせたクレジットカード現金化業者の数は100を軽く超えると言われています。

 

ライバルの非常に多い業界なので、業者は様々なサービスを提供するなどして他社との差別化を図りサービスの質を向上させています。

 

ですが、そんな現金化業界の中にもごく一部ですが悪質な業者がいるんですね。

なので、利用者は事前に知識を身に付け、損をしないよう対策を取らなければいけません。

 

そこで悪質業者に見られる特徴をまとめたので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

実際の振込金額を教えてくれない

各業者のHPには「還元率表」「換金率表」という表が掲載されていますが、そこに書かれているパーセンテージ通りの金額が振込まれるか不安を感じる人は多いと思います。

 

多くの人は電話やメールで問い合わせをして、実際の振込金額を確認すると思います。

しかし、悪質な業者の場合は明確な金額は答えずに、申込みを勧めてくる傾向があるんですね。

 

何故かと言うと、HPに表示されているパーセンテージでは振り込まれず、正直に話す事でお客さんが逃げてしまうからです。

手数料などで振込金額が差し引かれる

よくあるパターンでは、手数料など様々な名目で金額を差し引き、申込金額の5〜6割程度しか振込みがされません。

 

10万円を現金化しようとすると、5〜6万円程度しか振り込まれないということですね。

悪質な業者は後にトラブルが発生することを理解した上で、わざと案内をせずに申し込みを促します。

 

なので、事前に手数料の有無などを確認することは必須で、明確な回答をしない業者は利用を避けるべきですね。

クレジットカードの情報を求める

クレジットカードを現金化する場合、業者から指定された商品を購入する必要がありますが、実際に決済をするのは利用者本人です。

 

なので、カード情報を業者に伝える必要はありませんし、コピーなども提出する必要はないですね。

 

しかし、業者も素人と思えば当然ですという態度でカード情報を求めてきます。

 

カード情報を伝えてしまうと、不正に利用されて記憶にない請求が来るなどトラブルを招くことがあり、最悪の場合クレジットカードを強制的に解約させられる、ブラックリストに掲載されるといった事態になりかねないんですね。

 

絶対にカード情報は業者に渡さないよう注意をしましょう。

キャンセルを受け付けない

申込後に気が変わってキャンセルをしたくなる場合もありますね。

特に話を聞いて、希望していた金額よりも大幅に安くなる場合などは、他の業者を探し直す方がいい場合もあります。

 

この場合、通常は何の問題もなくキャンセルすることができますが、悪質な業者はキャンセルを受け付けない場合があるんですね。

 

特に現金化の業者は本人確認のために、免許証などの身分証明書を確認するケースが多いのですが、この本人確認を行った後はキャンセルを受け付けない場合があります。

違約金が発生する

一度申し込みをした後にキャンセルをする場合、悪質な業者であれば違約金を請求してきます。

 

利用者も身分証明証の提示をしていることが弱みとなり、強気で抗議することが難しくなるんですね。

そして、無理やり現金化させようとして話を進めます。

 

利用規約などに小さく違約金の発生が書いてあるケースもありますが、悪質な業者は違法かギリギリのラインで商売をしているので、申し込む必要も違約金を払う必要もありません。

 

万が一、脅された場合には消費者センターや弁護士に相談するようにして下さいね。

現金が振込まれない

現金化サービスは法律上グレーなゾーンに分類されるため、トラブルが比較的多かったりもします。

 

特に現金が振込まれないと言ったトラブルは多く、現金化サービスが流行りだした2009年から2010年頃にはよく起こっていました。

 

これを避けるためには業者の見極めが非常に大切になりますね。

業者は情報を開示しているか

通常、業者のHPには電話番号や会社概要などの記載がされています。

なので、先に問い合わせ先の電話番号が記載されているかを確認します。

 

連絡先が携帯番号などの場合は悪質な業者である可能性が高く、問題が起きた際にすぐに利用停止や解約などの処置ができるように対策していると考えられますね。

 

他にもメールアドレスがGmailなどのフリーメールになっていないかも重要なチェック項目です。

通常であれば独自のメールアドレスを持っているので、フリーメールの場合は疑う方が良いです。

 

最後に会社概要に記載されている所在地も確認すべき項目なんですね。

悪質な業者は存在しない住所を記載している場合がありますが、今ではGoogleMapなどインターネットを使った住所検索で簡単に調べる事ができます。

 

なので、まずは申し込む前に所在地を検索するのがお薦めです。

悪質業者に騙されないために

これまで紹介してきた悪質業者の特徴をしっかりとチェックすれば、トラブルに巻き込まれる可能性は格段に低くなります。

 

また、現金化はグレーな行為でもある事から、できるだけ自分の身を自分で守ることが大切ですね。

 

申込みをする前には必ず最低限の知識を身につけ、安全な利用を心掛けるようにしましょう。