【現金化の前に】なぜクレジットカードの審査で落ちるのか?

  • 2017.08.07
  • カテゴリ:クレジットカード現金化の基礎知識(28件)
  • クレジットカードを作ろうと申し込んでみてはみたものの審査に落ちてしまいカードを作れなかった、そんな口惜しい経験をした人もいるかもしれません。なぜ審査に落ちたのか。その理由を探っていきましょう。

     

    突然ですが、クレジットカードのクレジットとはどういう意味か知っていますか?クレジットとは「信用」という意味です。
    クレジットカードには立て替え払いとキャッシングという2つの使い方がありますが、どちらにしても「信用」を担保にお金を借りていることには変わりないので、時期がくれば返さなければいけません。

     

    つまりクレジットカードの審査に通るかどうかは、あなたに信用があるかどうかをみているのです。
    そうはいってもここでいう信用とは人間性とか性格とかそういうものではなく、経済的な信用のことをいいます。
    簡単に言えばどれだけお金を稼いでるか、どれだけ貯金を持っているかということです。
    もう少し突っ込んで分析していきましょう。

     

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    まず、あなたが何らかの理由で働いておらず一切収入がない場合です。
    この場合にクレジットカードの審査は通るでしょうか。先ほどの経済的信用という観点からすれば、どうやら厳しいかもしれません。
    これはお金を貸す側になって考えてみると分かりやすいです。
    収入のない人にはちょっと怖くて貸せないと思うのは、クレジットカード会社も同じで、収入のない人には厳しい目で審査を行います。

     

    ただしこれには例外があり、申込者自身に収入がなくても配偶者に収入があれば、クレジットカードが作れる会社もあります。
    配偶者が定職に就いていて毎月一定額のお給料をもらっているなら、経済的信用の要件は満たしているだろう、ということです。
    大型スーパーが発行しているいわゆる流通系カードが典型例です。

     

    それでは独身で収入のない人がクレジットカードの審査に通るためにはどうすればいいのでしょうか。
    働いて収入を得ればいいわけです。とはいえ別に正社員である必要はなく、パートやアルバイトでも何でもいいのでとにかく定期的に給料が入るようになれば大丈夫です。
    高望みしなければパートやアルバイトでもクレジットカードが作れる会社はたくさんあります。

     

    次に、収入はあるが審査に落ちてしまった場合をみていきましょう。
    この場合の基準もやはり経済的信用です。
    これまでに携帯電話の支払いが遅れて電話を止められたことや、電気や水道の口座振替をストップさせたことがないか、思い返してみてください。
    身に覚えがある人はそれが理由です。

     

    実はこうした延滞や滞納の記録は未払い履歴として信用情報機関に記録されているのです。
    ただこうした記録はいつまでも保存されているわけではなく一定の期間が経過すれば消えるので安心してください。
    気になる方は信用情報機関に自分の履歴を情報開示請求ができるので試してみるといいかもしれません。
    ドキドキするかもしれませんが、請求自体はインターネットで簡単にできるので大丈夫です。

     

    さらに、総量規制に引っかかてしまう場合も審査で落ちる理由の1つです。
    総量規制とは簡単に言えば借入額を年収の3分の1までに規制するというもので、たとえば年収が300万円の場合には100万円までしかお金を借りることはできません。

     

    この例でいうとクレジットカード申込時に借金がすでに100万円を超えている場合には、おそらく審査で落とされるでしょう。
    クレジットカードのキャッシング枠が総量規制の網にかかってしまうからです。
    それでもどうしてもクレジットカードを作りたい方は、借金を減らしてから申し込むとよいでしょう。

     

    最後に任意整理や民事再生、自己破産などの債務整理をしている場合は、最低でも5年間は先ほど出てきた信用情報機関に事故情報として記録が残ることになるので、残念ながらその期間が過ぎるまではクレジットカードを作ることはできません。

     

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