マルフク

店舗について(公式ページ抜粋)

クレジットカードのショッピング枠を即日現金化致します。
雑誌で紹介・業界最高水準の現金化率！
無駄なコストを抑えその分還元率を高く設定致しました。

弊社では、公的機関の指導を尊重し、個人情報の完全厳守をお約束致します。
お申し込み頂いたクレジットカードの情報が他店に流出するなどのドラブルは一切御座いません。
また、他店のようなしつこい勧誘も一切おこなっておりません。
安心してお問い合わせ下さい。

店舗リサーチ報告

マルフクは大阪に拠点を置くネット営業に特化した現金化業者ですね。
サイトを一通り確認しましたが気になる点があったのでまとめてみました。

【お問い合わせ先がフリーアドレスになっている】
マルフクのドメインは「http://anshinmarufuku.com」なので、普通に考えれば「info@anshinmarufuku.com」が問い合わせアドレスとなります。
利用者を募るサイトであれば、一般的に考えてフリーアドレスは考えられません。
表向きは法人運営となっていますが、実際は個人で運営されている可能性が高いです。
この時点でまともな運営をしている業者とは思えないですね。

【お申し込みフォームが別サイトでの構成になっている】
上記にも記載しましたが、マルフクのドメインは「http://anshinmarufuku.com」です。
ですが、お申し込みフォームのドメインは「http://form.os7.biz/f/1c3bed83/」になっていました。
リンク先は「オレンジフォーム」と言う無料で色々なフォームを作れるサイトになります。
こちらも一般的に考えてありえないですね。
通常、サイトを構築する場合、一貫性を持たせるために。マルフクのドメイン「http://anshinmarufuku.com」をベースに作成していきます。
また、少し専門的な内容になりますが、お申し込みフォームは、CGIやPHPと言った言語を使い構築していきます。

おそらく、マルフクのサイトを構築された方は素人で多少HTMLに理解のある方だと予想出来ます。
ただ、多少の知識しかなく、CGIやPHPと言った言語は使えないため、無料のフォーム作成を利用し、簡単に設置したのではと考えられます。
マルフクとしてはサイト構築に掛かる費用を削減したと言う事なのですかね？
ですが、利用者の立場から考えたときに、このような適当な作りのサイトで現金化を利用したいとは思わないですよね。

【闇金被害者支援団体代表者の江川さんって誰？】
正直、意味不明でしたので、闇金被害者支援団体や代表者の江川さんについて調べて見ました。
結果ですが、このような名称の団体は存在しませんし、存在しないと言う事は代表者の江川さんも存在しないと言う事です。
万が一、実在する場合は、闇金被害者支援団体○○の会などのような名称になります。
なぜ、調べられたらすぐにバレる虚偽情報を記載しているのか疑問です。
利用者からの信用を得るためと考えているのなら完全に逆効果ですよね。

これらの事から完全に怪しい業者と判断出来ます。
当たり前のように虚偽情報を記載している事から、個人情報も厳守してもらえるか怪しいですよね。
このような業者にクレジットカードの情報や自宅住所などを伝えるのはリスクが高すぎます。
利用されない事をオススメします。

【追加情報：2022年3月4日】クレジットカード現金化サービスは廃止したようです。

店舗概要

キャンペーン

●無料キャンペーン
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